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title: 'エクセルで悩む#NAME?エラー解決法！使える関数のバージョン違いも紹介'
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## [エクセルで悩む#NAME?エラー解決法！使える関数のバージョン違いも紹介](https://automationse.net/excel-troubleshooting-name-error-solution-introducing-usable-function-version-differences)

  公開日 2023.11.17 更新日 2023.11.17 

Excelを使って作業をしているときに、突然#NAME?エラーが表示されて困ったことはありませんか？このエラーは、関数名の綴りに誤りがある場合に出現し、特に新しいバージョンの関数を使用しようとしている場合に遭遇することがあります。このブログでは、Excelの#NAME?エラーについて解説し、原因と対処法を紹介します。さらに、Excelバージョンごとに使える関数の違いやバージョン確認の方法も合わせて紹介します。これを読めば、エラーに悩むことがなくなり、よりスムーズに業務に取り組むことができるでしょう。

## 1. Excelの#NAME?エラーについて

![error](565132.jpg)Excelの#NAME?エラーは、関数名が正しくない場合に表示されるエラーです。このエラーが表示されると、関数が正しく認識されずに計算結果が得られなくなります。

### 1.1 エラーが表示されているセルの選択

まず、エラーが表示されているセルを選択します。

### 1.2 入力されている関数の確認

次に、入力されている関数を確認します。

- 関数名が正しくない場合には、エラーが表示されます。
- 例えば、関数名が「VLOOKUP ｓ」ではなく「VLOOKUP」であることが正しいです。

### 1.3 関数名の訂正

関数名が正しくない場合は、関数名の誤りを修正します。

- 関数名の誤りを削除することで、正しい関数名として認識させることができます。
- 例えば、「ｓ」を削除することで正しい関数名である「VLOOKUP」に修正します。

### 1.4 同じ関数の使用の確認

NAME?エラーが発生した場合には、上下に同じ関数が使用されていないか確認することも重要です。

- 同じ関数が使用されている場合には、入力内容を比較することで問題点を特定することができます。

### 1.5 関数の入力し直し

関数の挿入ダイアログを使用して、使われている関数を推測して入力しなおす必要がある場合もあります。

- A fxボタンを押下して関数の挿入ダイアログを表示し、使われている関数を再度入力してみてください。

### 1.6 綴りの確認

# NAME?エラーは、数式の綴りに誤りがある場合にも発生します。

- 誤字や脱字などのスペルミスを確認し、正しい綴りで入力することが重要です。
- 特に「TRUE」や「FALSE」なども間違いやすいので注意が必要です。

# NAME?エラーは、他のエラーや一時的な問題とは異なり、綴りが間違っているために発生するエラーです。

- 綴りを訂正するとエラーは解消されますが、綴りを訂正しない限りはエラーが続くことになります。

そのため、非表示にするなどの対処は行わず、必ず綴りを訂正するようにしましょう。

## 2. #NAME?エラーの原因と対処法

![computer](1444025.jpg)Excelの#NAME?エラーは、関数名の綴りに誤りがある場合に表示されます。関数名の綴りに問題がある場合、以下の対処法を試してみましょう。

### 2-1. 正しい綴りを確認する

まずは、数式内の関数名の綴りを確認しましょう。関数名の綴りは重要ですので、以下のよく間違えられる関数名の綴りを確認しましょう。

- VLOOKUP（正しい） - VLOOKUPP（誤り）
- SUM（正しい） - SMM（誤り）
- IFERROR（正しい） - IFFERROR（誤り）

関数名の綴りが間違っている場合は、正しい綴りに修正しましょう。

### 2-2. 関数作成ツールを使用する

正確な数式を作成するためには、関数作成ツールが役立ちます。以下の手順で関数作成ツールを使用しましょう。

1. 数式を入力するセルを選択します。
2. リボンの「関数」タブから「関数の挿入」を選択します。
3. 「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されるので、適切な関数を選択します。
4. 必要な引数を指定します。
5. 引数の指定が終わったら、ダイアログボックスの下部にある「OK」ボタンをクリックします。

関数作成ツールを使用することで、正しい数式を作成する手間を省くことができます。

### 2-3. 大文字表示で綴りを確認する

正しく作成された数式は、数式ウィンドウで大文字表示されます。数式が小文字表示されている場合は、綴りに問題がある可能性がありますので、以下の手順を試してみてください。

1. 数式を入力したセルを選択します。
2. 数式バーに表示されている数式を確認します。
3. セル内の数式が大文字表示されていることを確認します。

数式が小文字表示されている場合は、綴りを修正して正しい大文字表示に修正しましょう。

# NAME?エラーは関数名の綴りに誤りがあるために表示されるエラーです。関数名の綴りを正確に入力し、関数作成ツールを使用することで正しい数式を作成することができます。数式の綴りを確認し、必要に応じて修正してください。

## 3. 新しいバージョンの関数が使えない場合

![青空](7762557.jpg)新しいバージョンのExcelでは、追加される新しい関数があることがありますが、古いバージョンのExcelではそれらの関数を使用することができない可能性があります。それは、新しい関数が追加されたバージョン以降のExcelでないと正しく処理されないためです。

新しいバージョンの関数が使えない場合には、以下の対処法を考えることができます：

### 1. 代替関数の使用

新しいバージョンの関数に代わる代替関数を使用します。代替関数は、同様の機能を持ちながらも、古いバージョンでも使用できる関数です。Excelの公式ドキュメントやオンラインのExcel情報サイトで代替関数の情報を見つけることができます。

### 2. Excelのバージョンアップ

新しいバージョンのExcelにアップグレードすることで、新しい関数を使用することができます。ただし、Excelのバージョンアップにはコストがかかる場合がありますので、注意が必要です。Excelをバージョンアップするタイミングとしては、古いバージョンのExcelで問題が発生した場合や、サポートが終了したバージョンを使用している場合に検討することができます。

なお、新しいバージョンのExcelで使用できる関数は、以前のバージョンでは使用できない場合もあります。これは、Excelが新しいバージョンにアップグレードされることで追加された機能が、古いバージョンには存在しないからです。したがって、新しい関数を使用する場合は、Excelのバージョンに留意する必要があります。

新しいバージョンのExcelで使える特定の関数がなぜ使用できないのかを確認するには、Excelのバージョン確認と利用可能な関数の確認が必要です。Excelのバージョン確認は、「ファイル」→「オプション」→「ヘルプ」メニューボタンから行うことができます。利用可能な関数の確認には、Excelの公式ドキュメントやオンラインのExcel情報サイトを参照することができます。

新しいバージョンの関数が使えない場合には、代替関数の使用やExcelのバージョンアップが対処法として考えられます。適切な対処法を選択し、問題を解決していきましょう。

## 4. Excelバージョンによる関数対応表

![Excel](4908868.jpg)Excelのバージョンによって利用できる関数が異なることがあります。以下では、各Excelバージョンにおける対応関数をまとめました。

- Excel2021（インストール版）

    - XLOOKUP関数
- Excel2016以前（インストール版）

    - HLOOKUP関数
- Microsoft 365（サブスクリプション版およびWeb版）

    - 新たに追加された関数（具体的な関数名は別途掲載予定）

以上が一般的なバージョン別の対応関数の一部です。新しいバージョンでは、より便利な関数が追加されることがありますので、バージョンアップを検討する際には関数対応表を参考にすると良いでしょう。

ただし、Excelのバージョンが異なる場合、共同で編集するファイルの関数の互換性に注意が必要です。関数の使用可能なバージョンが異なると、エラーが発生する可能性があります。

## 5. Excelバージョン確認と利用可能な関数の確認方法

![Excel](4940986.jpg)Excelのバージョンを確認して、利用可能な関数を確認する方法があります。ここではその方法を詳しく説明します。

### Excelのバージョン確認方法

Excelのバージョンを確認するには、以下の手順を実行します。

1. Excelを開いて、\[ファイル\]タブをクリックします。
2. \[ヘルプ\]メニューをクリックします。
3. \[バージョン情報\]を選択します。

すると、Excelのバージョンが表示されます。バージョンは通常数字の組み合わせで表され、例えばExcel 2019では「2019」となります。

### 利用可能な関数の確認方法

利用可能な関数を確認するには、以下の手順を実行します。

1. Excelのメニューバーにある\[関数\]をクリックします。
2. \[関数の挿入\]を選択します。

すると、関数の挿入画面が表示されます。ここで、\[関数の分類\]を\[すべて表示\]に設定します。

\[関数名\]欄には利用可能な関数の一覧が表示されます。これらの関数はExcelのバージョンによって異なる場合があります。

また、関数を検索するには、テキスト入力欄の左にある\[fx\]ボタンをクリックし、検索窓に関数名を入力します。すると該当する関数が表示されます。

利用したい関数が利用可能かどうかを確認するには、これらの方法を使って関数を探すことができます。ただし、古いバージョンのExcelを使用している場合は、最新の関数が利用できないことがありますので注意してください。

Excelのバージョンを確認し、利用可能な関数を確認することで、効率的なデータ処理や計算が行えます。是非、これらの方法を活用してみてください。

## まとめ

Excelの#NAME?エラーは、関数名の綴りに誤りがある場合に発生するエラーです。関数名を正確に入力することや関数作成ツールを使用することでこのエラーを解消することができます。また、新しいバージョンのExcelでは追加される新しい関数を使用することができない場合もあります。その際には、代替関数の使用やExcelのバージョンアップを検討することができます。Excelのバージョン確認と利用可能な関数の確認方法を活用することで、より効率的なデータ処理や計算を行うことができます。関数名の綴りやExcelのバージョンに留意しながら、問題を解決していきましょう。

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