PowerShell と WPF を組み合わせて、マウスカーソル下のリンク先 URL をポップアップ表示するスクリプトを作成しました。
対象ブラウザを限定したり、ブロックリストで危険なサイトを赤色表示するなど、実用性の高い機能を盛り込んでいます。

主な機能

  • マウスカーソル下の要素からリンク(URL)を検出して表示
  • Chrome / Edge / Firefox など対象ブラウザを限定可能
  • ブロックリストに一致する URL は背景を赤色で警告
  • PowerShell を STA モード で自動再起動する仕組み付き
  • 起動時に自己テスト用のポップアップを表示可能

事前準備

  1. PowerShell 5.1 以上が必要です。
    (Windows 10 標準搭載の PowerShell でOKです)
  2. ブロックリストファイルを作成します。
    例: C:myToolAccessDeniedURLURL_LIST.txt

スクリプト本体

以下を .ps1 ファイルとして保存してください。
例: Show-UrlPopup.ps1

動作イメージ

  • 通常サイトのリンク → 灰色背景 のポップアップ
  • ブロック対象サイトのリンク → 赤色背景 のポップアップ

これにより、リンク先を確認しながら安全にブラウジングできます。

使い方

  1. PowerShell で以下を実行:

-sta は自動で付与されるので、通常の実行でも動作します。

対象ブラウザを操作して、リンクにカーソルを合わせるとポップアップが表示されます。

検証用コード

まとめ

今回のスクリプトは、PowerShell で UIAutomation を駆使した「リンク先確認ツール」です。
ブラウジング時に「このリンク、怪しくない?」と思ったときに役立つでしょう。

セキュリティ対策や URL 確認の補助ツールとして、ぜひ活用してみてください。

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